有名企業の会議:Google編

中小企業から大企業まで、毎日のように会議が行われています。
そこで有名企業の会議を数回に渡ってご紹介します。
今回はGoogleの会議をご紹介します。

会議を意思決定の場にしない

Googleでは、会議を「意思決定の場」ではなく、「コミュニケーションをとり顔を合わせて議論する場」としています。
意思決定のためだけの会議を無駄と考え、意思決定をスピーディーに行うことで、
会議に参加するメンバーの時間を無駄にしない工夫がなされています。

会議の必要のない決断は速やかに行い、決断のための議論が必要な際に、速やかに会議行う、という考え方です。

コンパクトな会議

Appleと同様に、Googleでも最低限の規模での会議を基本としています。
会議の傍観者だけでなく積極的なメンバーも必要以上の人数を超えると会議の効率定価に繋がると考え、会議メンバーを最大8名とし、その他必要なメンバーには議事録を送付することとしています。

また、会議における「意思決定者」を指名し、「誰に決定権があるかわからず、何も決まらない会議」になることを防止しています。

その「意思決定者」は会議の責任者として、主宰・参加者の決定・アジェンダを送付などを行います。責任者を明確にし、アジェンダを活用することで集中した会議を行うことができ、生産性の高めています。
さらに、議事録を作成し、アクションプランの周知を求められます。

会議時間の設定

Googleでは短い時間(5分、10分単位)でも会議としてスケジュールされます。
そうすることで多忙なメンバーの時間の調整がつきやすく、 隙間時間も有効に活用されます。

また、短い時間の会議でも「根拠のあるデータに基づいた意思決定」を行うことで、アウトプットを最大化しています。
さらに、会議メンバーに時間を意識させるために、全員が見える一にタイマーを設置しています。
タイムキーパーを指定するのではなく、会議参加者全員が時間を意識して議論することで、設定された会議時間内での意思決定を行います。


次回は「Amazon」の会議をご紹介します。

熊本駅から徒歩1分にあるレンタルスペース

「えきまえスペース」は熊本駅から徒歩1分にあるレンタルスペースです。
セミナー形式で最大20名様まで収容可能でプロジェクターやホワイトボード、WiFiなどの設備・備品は全て無料でお使いいただけます。
会議や打ち合わせはもちろん、研修やセミナー、企業説明会や採用活動など、様々な用途でお利用いただけます。
詳しくは「料金システム」を御覧ください。